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遺言文例集の使い方

遺言文例集に収録された文例は大きく、

  • 本文
  • 付言

の2つのパートに分かれています。

付言はオプションです。本文だけで、付言を書かない場合もあります。

一般的には本文、付言の順で記載します。

遺言書見本4

本文

本文は、法的効力を持たせることができる法定遺言事項を記す重要な部分です。

遺言書で失敗しないためには、本文を法に則って慎重に作成する必要があります。

その際に遺言文例集の文例を役立ててください。

ぴったりの文例を簡単に探せるよう、キーワード、カテゴリー、タグのいずれかで検索できる詳細検索機能を付けています。

複数の事項を並べて記載する場合、決まったルールはありませんが、自分で決めたルールに沿って分かりやすく記載しましょう。

以下のような契約書の形式を用いることも多いです。

第1条 
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

2 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

  ① ○○○○
  ② ○○○○

第2条 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

MEMO

契約書に記載する一つ一つの項目を条項と呼びます。
条項には階層があり、条→項→号の順番で整理します。
契約書では1項の記載は省略されるの一般的です。遺言書で準用する場合は決まったルールはないので、好きにアレンジしてかまいません。

付言

付言は自由作文のメッセージ欄です。

遺言書に書いても法的効力はありませんが、本文と一緒に伝えておくとよい事項を書くのがおすすめです。

本文が規則に沿って書く必要があるのに対し、付言はまったくの自由形式。

あなたならではのメッセージを工夫してください。

とはいえ、ほとんどの人は付言を書くのに不慣れですので、文章を考えるのに苦労するかもしれません。

文例集では、状況別の付言の文例も収録しました。

文案を練るにあたってのヒントとしてご活用ください。

遺言書の失敗は取り返しがつきません
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